梵字ペンダントが出来るまで

梵字ペンダントが出来るまで 梵字ペンダントが出来るまで

梵字のペンダントは精錬した地金をローラーで薄く引き延ばし、叩いては地金を強くします。
この叩いて強くするのが重要でこの作業は欠かせません。

この「地金を叩く」だけで、地金の良し悪しが、分かるようで、この日も精錬しなおしていました。
さて、精錬しローラーで薄く延ばした地金をどうするのか?ここは極めてアナログな作業です。

イラストレーターなどの画像ソフトで製作した梵字の文字を、希望通りの寸法にプリンターで印刷し、シールを作ります。それを地金に貼って準備は完了。
指と比べてもちいさいでしょ?このSサイズの実寸は約1センチです。

梵字ペンダントが出来るまで

「リューター」と呼ばれる電気ドリルで穴を開け、ノコ歯を通し、また切り始めます。すんごく細かくてどこを切っているのか分かりませんでした(--;)

とにかくメチャメチャ細かく、「一体どこ切ってんねん?」と思ってしまうほどでした。
それでも黙々と切っていきます。だんだんと形が見えてきたようです。ボクにも形が見えてきたので一安心です。

切り始めて10分から15分後・・・もう切り終わってしまいました!オドロキです。

梵字ペンダントが出来るまで

切った文字は「キリーク」という梵字。そして、上が切り抜いたものです。今から調整を加えながら完成させるのです。この細かさが分かっていただけたでしょうか?

梵字ペンダントが出来るまで

この地金の板から梵字ペンダントは生み出されます。

梵字ペンダントが出来るまで

いわば魂が込められるのです。こんなにも小さなペンダントから職人の魂というものを感じていただければ嬉しいですね。

梵字アクセサリーのオーダーメイド

梵字アクセサリーオーダーメイド

梵字リング

最強梵字リング
梵字・キリーク:子(ねずみ)・戌(いぬ)・亥(いのしし)年

梵字キリーク

千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)は千の手と、千の慈眼をもち、千の目で人々を見守り、危機に際してはその千の手を差し伸べ、一切の衆生を救う大慈大悲の菩薩。

阿弥陀如来(あみだにょらい)は、西方極楽浄土を主宰。人々を救済する仏。大慈悲に浴して一切の苦難厄難を逃れる。また福徳長寿が授かります。

梵字・タラーク:丑(うし)・寅(とら)年

梵字タラーク

虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)はすべての願いを叶え、福徳を司ると共に、知恵を授ける。特に記憶カ向上、除け、症病回復に御利益のある仏様です。

梵字・マン:卯(うさぎ)年

梵字マン

文珠菩薩(もんじゅぼさつ)は悟りの知性的側面を象徴し、知恵第一の菩薩仏として学業の功徳が顕著。知恵の苦労や災難を五智の剣で断ち、幸福を招いてくれます。

梵字・アン:辰(たつ)年

梵字アン

普賢菩薩(ふげんぼさつ)は人々の前に文珠菩薩と共に釈迦如来の士として六牙の白象に乗って現れ守護すると、法華経に説かれています。増益、長寿を授ける。

梵字・サク:午(うま)年

梵字サク

勢至菩薩(せいしぼさつ)は、阿弥陀の脇士として慈悲と知カを象徴し、邪気を払し進路を開き、福徳長寿を授けます。


梵字・バン:未(ひつじ)・申(さる)年

梵字バン

大日如来(だいにちにょらい)は宇宙の真理そのものをあらわすとされる密教絶対中心の仏。あらゆる災厄苦難を除き、将来への道が明るく開けるよう、福徳と長寿を授ける。

梵字・カーン:酉(とり)年

梵字カーン

不動明王(ふどうみょうおう)は人々を救う為あえて厳しい姿をとり、一切の障難や穢れを焼きつくす明王。すべての災難を除き、光明の道へと導いて福徳を授けてくれる。