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梵字のペンダントは、職人の手でどうやって作られるのか?そう思う方も多いと思います。
当たり前ですが、機械で作っているのではありません。職人の「手」で作られます。
たった一枚の地金の板から切り出してるのです。
このたびの製作工程は、「Sサイズ」を切り出すところです。
まず、地金を精錬し、いい地金を作ります。その工程は「職人の仕事のページ」で紹介してあります。
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そこで精錬した地金をローラーで薄く引き延ばし、
叩いては地金を強くします。
この叩いて強くするのが重要で、
この作業は欠かせません。
父はこの「地金を叩く」だけで、地金の良し悪しが、
分かるようで、この日も精錬しなおしていました。 |
さて、精錬しローラーで薄く延ばした地金をどうするのか?
ここは極めてアナログな作業です。
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イラストレーターなどの画像ソフトで
製作した梵字の文字を、希望通りの寸法に
プリンターで印刷し、シールを作ります。
それを地金に貼って準備は完了です(^^)
指と比べてもちいさいでしょ?
このSサイズの実寸は約1センチです。 |
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糸ノコでドンドンと
切り出していくんですが、
実はこの糸ノコ、
40年使ってます。
ボクより年上!
「新しいのを買えば?」
と言うボクの問いに
実に深い答えが・・・ |
| ↑クリックすると動画が見れます。↑ |
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新品は全ての部分に"ゆがみ"が多くて、
その調整に時間がかかるんです。
ノコギリの歯が斜めになっていると
商品にならないので、自分で道具を
自分仕様に変えていくんだそうです。
もちろん、取っての部分や金属の部分も
全て変わっていて、全てが「オリジナル」
なんです。そんな深い理由があるなんて‥ |
「リューター」と呼ばれる電気ドリルで穴を開け、
ノコ歯を通し、また切り始めます。
すんごく細かくて、写真を撮るボクには
どこを切っているのか分かりませんでした(--;)
しかし、父にはしっかりと分かっているようです。 |
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とにかくメチャメチャ細かく、
「一体どこ切ってんねん?」
と思ってしまうほどでした。
それでも黙々と切っていきます。
だんだんと形が見えてきたようです。
ボクにも形が見えてきたので一安心です。
よく見ればすっかり形になっています(^^) |
切り始めて10〜15分後・・・もう切り終わってしまいました!オドロキです。
左側が、ボクの人差し指との対比で、右側が中をもう少し太いノコ歯で調整したものです。
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左の文字が「キリーク」という梵字。
そして、上が切り抜いたものです。今から調整を加えながら
完成させるのですが、 左側の「守護神別商品一覧」から
見ることが出来ますよ。
この細かさが分かっていただけたでしょうか? |
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この右側の地金の板から、
当店の梵字ペンダントは生み出されます。
いわば魂が込められるのです。
こんなにも小さなペンダントから
職人の魂というものを感じていただければ
ボクはもちろん、父も喜ぶと思います。
それが職人の喜びなんですよね(^^) |
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当店で梵字アクセサリーのオーダーメイドを始めました。
どんな梵字も思いのままに作れます。
詳しくは左のページよりどうぞ(^^) |
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| ご意見、ご質問、ご感想、リクエストなどをお待ちしています。 |
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