日本の密教などでは梵字(サンスクリット)は不思議なパワーを持つ言葉と信じられています。そんな梵字をモチーフにしたアクセサリーのお店です。

梵字ドッグタグペンダント・Mサイズ

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梵字を巡る旅〜高野山編〜

梵字を巡る旅・その一「高野山」

梵字をもっと知ろうと思って、紅葉の綺麗な秋を狙い、家族と高野山へ行ってまいりました。ボクの住む大阪から車で二時間半ほどのところです。家族と行ったので写真も家族のものが多いんですがお許しください(^^)しかし、決して遊びだけで行ったわけではないですよ(^^)

途中、クネクネした山道を走りながら結構な標高にある高野山。弘法大師が開いた高野山には梵字に関するものはあるのか?

そんな事を考えながら、運転すること約2時間半。やっと着いた入り口には大門といわれる大きな門がありました。凄く大きな門で、作りも凄く細かい。何百年も前の人の方がある意味、現在人よりも技術が上なのかも知れないですね・・・
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写真では小さいのですが、実際は凄い迫力で圧倒されます!とりあえず、パチリ☆
ここは大門しかないので、拍子抜けするんですが、車でもすぐのところにある「根本大塔」に向かいます。この根本大塔は高野山の観光スポットとしても有名ですよね。色々なところに写真が使われています。
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弘法大師は高野山開創後、この大塔を真言密教の象徴として建立されたので、「根本大塔」と名づけられたそうです。実は中に入ることが出来るので早速入ってみました。中には何体もの仏様があり、凄い雰囲気を感じさせます。
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思ったより、見るところが固まっているので「金堂」「増福院」などの主要な建物が一気に見れてしまいます。どれも歴史を感じさせるばかりで大変興味深いです。
途中、お坊さんが鐘を鳴らし始めたのと、その大きさにちょっとビックリしました(^^;)その後は、高野山のメインといわれる「金剛峰寺」に行きました。歩いてもいける距離なので、ダイエットも兼ねて徒歩5〜10分ほどですね(^^)
そこでは、驚くべきことが僕たちを待ち構えていたのも知らずに・・・
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左の写真はちょうど駐車場から見える入り口です。前から見るとそんなに大きくもなく、「この中にあるのか」くらいです。
右側の写真は入り口からの階段ですが、歩幅が広いんです。なぜか?多くのツアー客を率いるガイドさんの話を盗み聞きすると、「神様の歩幅に合わせて階段を作った。」と言ってました。本当かな?(^^)
さあ、メインの金剛峰寺です。神様の歩幅に合わせた階段を上り、その先にある門をくぐると・・・
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え・・・しばし絶句・・・工事中って!!!そんなぁ・・・
そうなんです、高野山開眼千二百年に合わせてリフォームしているのでした・・・これを見に来たといっても過言ではないのに、少々立腹してしまいました(--;)
しかし、そんな事を言ってもしかたありません。実は金剛峰寺の見せ場はこの中にあるのです。
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ちょっと分かりにくいのですが、奥には色々な建物などがあり、とても広そうです。もちろん、見ないわけもなく拝観料(五百円)を払い、中に入ります。
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中に入ると、廊下から見える庭の綺麗なこと(^^)
いわゆる日本庭園のような庭を生まれて初めてみたと思いますが素直に感動(日本人なのに恥ずかしい)各部屋には「ふすま」に綺麗な絵が描かれていて綺麗でしたが、あいにく撮影不可なんです。内容を明かすと中国の都の城壁が描かれていたり、庭が描かれていたりで「窓」のようでとても綺麗でした。

どんどん奥へ入っていくと、何やら休憩所のようなところでお茶とせんべいのサービスが!
「あちらでおくつろぎください」と言われた視線の先には・・・・・
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ありました!ありました!やっと梵字の掛け軸?に会うことが出来ました!感動です(^^)
金剛峰寺の本尊がリニューアル中の時は、不機嫌でしたが一気にテンションあがりました。
何だか見たことない文字もありましたが、細部にわたる細工が綺麗で、ちょっと鳥肌が(^^;)
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現在は祖廟を信仰の中心として結成された高野山真言宗四千ケ寺、信徒壱千万の総本山の名称として全国に知られているだけあって、真ん中には弘法大師の絵が飾られていて、荘厳な雰囲気がありました。
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ちなみに出されたお茶菓子はこちらです。簡単なパンフレットとお茶とせんべい。
このせんべいはほのかに甘くてちょっと歩きつかれた体にはすごく元気になりました(^^)
疲れを癒したあと、再び見学。庭が恐ろしく綺麗で写真をバチバチ撮ってしまいました(^^;)
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ちょうど紅葉も綺麗でしたし、庭の雰囲気も外人が見れば「ザ・ジャパニーズ」って感じで素晴らしい!日本人のボクでさえ、しばらくボ〜っと景色を眺めていました。
と、金剛峰寺の見所はまだまだあるのですが、ふすまに描かれた景色など、ほとんどが撮影禁止なんです。そんな訳で、金剛峰寺はここで終了で、次は奥の院に向かいます。奥の院までは少しだけ離れているので車で移動します。
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奥の院入り口の売店でアイスクリームを食べて休憩し(さっきお茶菓子食べたばかりですが・・・)弘法大師信仰の中心霊域である、「奥の院」へ歩き始めます。
地図を見れば結構遠く感じるのですが、意外に近いのでご心配なく。奥の院への道のりはまず墓地のど真ん中を歩いていかなければいけません。最初は色々な企業の墓地を目にすることになります。それが以外に楽しめるんです。
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ロケットのお墓であったり、、ストッキングの会社であったり、某銀行のお墓であったり・・・・・いったい何の事か分かりませんが、他にも色々とありました。挙句の果てにコーヒーのお店のお墓まで。。。
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しかもやたらと賑わう道中。こんなに人通りの多い墓地も珍しいですよね(^^;)こんな道のりで気づいた事があります。どのお墓でもそうかもしれませんが、お墓の墓石の所に梵字が彫られているのです。各お墓の梵字も違いました。

10分ほど歩くとそろそろ奥の院の本当の入り口といってもいいでしょう。ここからちょっと恐くなりますよ(^^)
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どんどん進んでいくと本当に古い墓地の中を歩きます。お墓はもとより、そびえ立つ樹木も高く古く、時代を感じさせます。
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そびえ立つ木もコケが凄くて恐さと古さがいっそう増します。途中のこの墓地も恐ろしく古く、昼の3時でもちょっと恐かったです(^^;)
この道はそんなに長くないのですが、どこからかの視線を感じるようで実際より長く感じてしまいます。前に夕方に来たことがあるのですが、途中まではいいのですが、この辺りにくると周りは暗いし、人は少ないしで相当恐かったのを思い出します。。。
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しばらく歩くとやっとホッとする場所に。ちょうど奥の院が見えるくらいの位置で、お水をかける地蔵やお守りなどの小物を売っているところが(^^)
ここから奥の院までは、目と鼻の先なのですが、左下の写真に橋があるのです。この橋はこの世とあの世の境目らしく、写真撮影はおろか脱帽もしなければならず、橋を超えるとともに一層雰囲気は増しますね。その先には奥の院があります。

その本殿の裏には奥の院には弘法大師入定留身の御廟所があり、信者が花を供えお経を唱えていました。ちなみにボクには信仰心がありませんが、この光景を見て改めて「日本人」を実感しました。本殿の地下には小さな仏像が何千体も綺麗に並べられて墓地のようなものになっていて、多くの人がお経を唱えて、一種独特の空間になっています。

ようやく梵字を巡る高野山の旅も終わりました。梵字に直接触れることは少なかったのですが、真言密密教の修行道場であり、全国に広がる高野山真言宗の総本山である高野山を参り、さまざまなお堂や塔が立ち並び、 仏像や曼陀羅を見ることが出来たので、梵字に対する思い入れが強くなりましたね。面白い旅でした(^^)
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梵字アクセサリー専門店「梵字屋」
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